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国立市にある歯医者、ようこう歯科です。
顎が痛い、口が開きにくいなどの症状があると、治るのか治らないのかと不安になる方も多いのではないでしょうか。顎関節症は比較的身近な症状ですが、その原因や経過は人によって異なります。適切に対応すれば改善することが多い一方で、生活習慣によっては繰り返すこともあります。
ここでは、顎関節症が治るのか、癖になるのかという点や、主な治療法について分かりやすく解説します。

顎関節症は、適切なケアや治療を行うことで約7割の方が症状の改善を実感するといわれています。
特に、違和感や軽い痛み、音が鳴る程度の初期症状であれば、生活習慣の見直しで改善するケースも多いです。しかし、放置してよいわけではなく、症状が長引く場合や悪化している場合は、早めに歯科医院で診断を受けることが大切です。一般的に、軽症であれば1ヶ月〜2ヶ月、中等症で3ヶ月〜6ヶ月、重症の場合は6ヶ月以上の治療期間が必要とされています。ただし、これはあくまで目安であり、症状の程度や生活習慣、セルフケアの状況によっても大きく変わります。
顎関節症というと重い病気のように感じるかもしれませんが、実際には手術が必要になるケースはごく一部に限られます。多くの場合は、保存的療法と呼ばれる体への負担が少ない治療で改善を目指します。

顎関節症が繰り返し起こる原因として多いのが、食いしばりや歯ぎしりです。これらは無意識に行われることが多く、特にストレスや疲労がたまっているときに強く出やすいといわれています。長時間にわたり強い力がかかることで、顎関節や周囲の筋肉に負担が蓄積し、痛みや違和感につながります。こうした習慣が続くと、症状が改善しても再発しやすくなるため注意が必要です。
日常生活の中にある何気ない癖も、顎関節症の原因になることがあります。例えば、頬杖をつく、スマートフォンを見るときに顔を傾ける、重いものを片方だけで持つ、足を組む、片側ばかりで噛むといった行動は、顎のバランスを崩す要因になります。
マニピュレーションとは、顎の位置や動きを整えるための治療法です。関節の位置がずれている場合に、手技によって正しい位置へ誘導し、動きを改善していきます。特に口が開きにくい場合や関節の動きに制限がある場合に行われることがあります。
噛み合わせに問題がある場合は、調整を行うことがあります。無理に噛み合わせを変えるのではなく、負担を減らすことが目的となります。

顎周囲の筋肉をほぐすストレッチも、顎関節症の改善に役立つ方法の一つです。軽い運動によって筋肉の緊張が和らぎ、血流が良くなることで痛みが軽くなることがありきます。例えば、ゆっくり口を開け閉めする運動や、筋肉をやさしく伸ばすような動きが有効です。ただし、痛みが強い場合や症状が悪化している場合は、無理に行うとかえって負担になることもあり、歯科医院で指導を受けながら、自分に合った方法で行うことが大切です。
顎関節症は、適切な対応によって改善が可能な病気です。しかし、食いしばりや日常の癖が続くと再発しやすく、癖になったと感じることもあります。症状が気になる場合は我慢せず、早めに歯科医院で相談することが大切です。原因に合わせた治療と生活習慣の見直しを行うことで、症状の改善と再発予防につながります。
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【この記事の監修者】
国立市ようこう歯科 院長 影向 雅典(歯科医師)
日本歯科大学新潟生命歯学部卒業後、青森県・神奈川県の医療法人にて勤務。2003年より国立市の歯科医院に勤務し、院長・理事を歴任。2007年にようこう歯科を開院。日本顎咬合学会 咬み合わせ認定医として、一般歯科から口腔外科・インプラントまで幅広い診療に対応。「患者様一人ひとりと真摯に向き合う歯科医療」を理念に、丁寧な説明とわかりやすいコミュニケーションを心がけている。
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