新生活で崩れがちなリズム お口のケアポイント

国立市にある歯医者、ようこう歯科です。春は入学や就職、転勤や引っ越しなど、新しい生活が始まる方も多い季節です。生活環境が変わると、どうしても生活リズムが乱れやすくなります。実はこの生活リズムの乱れは、お口の環境にも大きく関係しています。

ここでは、新生活で気をつけたいお口のケアポイントについてお話しします。

目次

新生活はお口のトラブルが増えやすい

体内時計

生活リズムの変化

新生活が始まると、起きる時間や寝る時間、食事の時間などが今までと変わることが多くなります。忙しさや疲れから歯みがきの回数が減ってしまったり、夜遅くに食事をするようになったりすることもあります。こうした生活リズムの変化は、知らないうちに虫歯や歯周病のリスクにつながります。

食生活の変化

新しい環境になると、外食やコンビニ食、間食が増える方も多いのではないでしょうか。食事や間食の回数が増えると、お口の中が酸性になる時間が長くなり、虫歯ができやすくなります。

ストレスや疲れの影響

環境の変化があると、気づかないうちにストレスや疲れがたまりやすくなります。ストレスがたまると唾液の量が減り、お口の中の細菌が増えやすくなります。また、疲れて歯みがきをしないまま寝てしまうことが増えると、虫歯や歯周病のリスクがさらに高くなります。食いしばりや歯ぎしりが増える方もいるため、歯や顎に負担がかかることもあります。

新生活で気をつけたいお口のケア

1本 歯ブラシ

歯みがきの時間を決める

生活リズムが変わると、歯みがきのタイミングが不規則になりがちです。まずは「朝出かける前」「寝る前」など、歯みがきの時間を決めて習慣化することが大切です。特に寝る前の歯みがきはとても重要です。寝ている間は唾液の量が減り、細菌が増えやすくなるため、寝る前にしっかり歯みがきをしておくことが虫歯や歯周病の予防につながります。

間食や飲み物に注意する

仕事や学校の合間に、飴やチョコレート、甘い飲み物を口にする機会が増える方も多いと思います。虫歯は食べる量よりも回数が関係しているため、だらだら食べ続けることは虫歯のリスクを高めます。間食の時間を決める、水やお茶を選ぶなど、少し意識するだけでも虫歯予防につながります。

新生活のタイミングで見直したいこと

ダンボールと荷台 緑とグリーンバック

歯ブラシを新しくする

歯ブラシは使い続けると毛先が広がり、汚れを落とす力が弱くなります。毛先が広がった歯ブラシでは、しっかり磨いているつもりでも汚れが残ってしまうことがあります。新生活のスタートに合わせて、歯ブラシを新しいものに交換するのもおすすめです。歯ブラシは1ヶ月程度を目安に交換するとよいでしょう。

歯科検診を受ける

生活が落ち着いてきたら、一度歯科検診を受けることもおすすめです。虫歯や歯周病は、初期の段階では自覚症状がほとんどありません。定期検診で早めに見つけることで、大きな治療をせずに済むことも多くあります。クリーニングを受けることで、お口の中もすっきりし、良いスタートを切ることができます。

引っ越しなどが伴う時は

引っ越しや転勤などで通っていた歯科医院に通えなくなる場合は、新しく通える歯科医院を見つけておくことも大切です。定期検診やクリーニングを継続して受けることが、お口の健康を守ることにつながります。痛くなってから歯医者に行くのではなく、予防のために通うことを意識してみてください。

【まとめ】

新生活が始まると、生活リズムや食生活の変化、ストレスなどが原因で、お口のトラブルが起こりやすくなります。しかし、歯みがきの時間を決めることや、間食や飲み物に気をつけること、フロスや歯間ブラシを使うことなど、少しの意識で予防できることも多くあります。新生活のスタートに合わせて、お口のケア習慣も見直してみましょう。気になることがあれば、お気軽にご相談ください。

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【この記事の監修者】​
国立市ようこう歯科 院長 影向 雅典(歯科医師)​

日本歯科大学新潟生命歯学部卒業後、青森県・神奈川県の医療法人にて勤務。2003年より国立市の歯科医院に勤務し、院長・理事を歴任。2007年にようこう歯科を開院。日本顎咬合学会 咬み合わせ認定医として、一般歯科から口腔外科・インプラントまで幅広い診療に対応。「患者様一人ひとりと真摯に向き合う歯科医療」を理念に、丁寧な説明とわかりやすいコミュニケーションを心がけている。

国立市のようこう歯科へお越しの際は、GoogleMAPも参考にしてください。
https://g.co/kgs/RKpQhXy

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