🅿️あり 一般歯科・小児歯科・口腔外科
- 予約制
初診予約受付中 - 042-577-4160
国立市にある歯医者、ようこう歯科です。
入れ歯を作ったばかりなのに「痛い」「合わない気がする」と感じる方がいらっしゃいます。せっかく時間をかけて作った入れ歯なのに、と不安になるかもしれませんが、実は、作りたての入れ歯がすぐにぴったり合わないことは珍しくなく、調整を重ねることで使いやすくなっていきます。
ここでは、入れ歯が合わない理由と、調整中の過ごし方について解説します。

入れ歯は、完成した時点で完璧にフィットするとは限りません。これは技術の問題ではなく、入れ歯という補綴物の性質によるものです。お口の中は、歯型を採った瞬間から少しずつ変化しており、型採りから完成までの数週間の間にもお口の形が変わっていることもあります。また、入れ歯を実際に口の中で使い始めると、噛む力がかかる場所や粘膜への当たり方が、型採りの時とは微妙に異なってくることもあります。そのため、入れ歯は使いながら調整していくものと理解しておくことが大切です。
入れ歯を使い始めると、歯肉に小さな傷や赤みができることがあります。これは入れ歯が当たりすぎている部分のサインであり、歯科医師にとって調整の手がかりになります。「傷ができてしまった」と心配される方もいらっしゃいますが、こうした傷の場所や状態を確認することで、入れ歯のどこを削って調整すべきかが分かります。

入れ歯が安定して使えるようになるまでには、個人差はありますが、一般的に数回の調整が必要になることがあります。1回調整すればすぐに解決するケースもありますが、少しずつ当たる場所が変わっていくため、複数回通院しながら仕上げていくことが多いです。調整では、入れ歯の内面を少し削って圧迫している部分を緩めたり、噛み合わせのバランスを整えたりします。焦らず、通院を続けることが大切です。

痛みがあっても、できる範囲で入れ歯を使い続けていただくことをおすすめします。入れ歯を使うことで、歯肉や顎の筋肉が入れ歯に慣れていきます。また、実際に使った時に感じる痛みや違和感の情報が、次の調整に役立ちます。「痛いから外しっぱなしにしている」という状態が続くと、次の来院時に調整すべき箇所が分かりにくくなることもあります。多少の不快感があっても、食事や会話など日常生活の中で少しずつ使っていただくことが、入れ歯を早く馴染ませるための近道です。
痛みや不具合が強い場合には、入れ歯の内面にやわらかい素材を一時的に敷いて、粘膜への刺激を和らげる処置を行うことがあります。この処置は、歯肉が落ち着くまでの間、入れ歯を使い続けやすくするためのものです。柔らかい素材がクッションの役割を果たすことで、圧迫感や痛みが軽くなります。あくまで一時的な対処法ですが、調整期間を乗り越えるための有効な手段の一つです。
作りたての入れ歯が合わないと感じることは、決して珍しいことではありません。入れ歯はお口の変化に合わせて調整しながら使うものであり、数回の通院を経てだんだんと馴染んでいきます。痛みや違和感があっても諦めず、できる範囲で使いながら調整を続けることが大切です。ようこう歯科では、入れ歯の調整を丁寧に行い、患者様が快適に使えるようサポートいたします。作ったばかりの入れ歯でも、しばらく経った入れ歯でも、合わないと感じたらお気軽にご相談ください。
Googleビジネスにも最新情報をアップしましたのでご覧ください
【この記事の監修者】
国立市ようこう歯科 院長 影向 雅典(歯科医師)
日本歯科大学新潟生命歯学部卒業後、青森県・神奈川県の医療法人にて勤務。2003年より国立市の歯科医院に勤務し、院長・理事を歴任。2007年にようこう歯科を開院。日本顎咬合学会 咬み合わせ認定医として、一般歯科から口腔外科・インプラントまで幅広い診療に対応。「患者様一人ひとりと真摯に向き合う歯科医療」を理念に、丁寧な説明とわかりやすいコミュニケーションを心がけている。
国立市のようこう歯科へお越しの際は、GoogleMAPも参考にしてください。
https://g.co/kgs/RKpQhXy
ご来院の際、あらかじめご記入いただいた問診票をご持参されますと、スムーズなご案内が可能です。以下のボタンよりPDFファイルをダウンロードしてご記入ください。
当院では、各種キャッシュレス決済に対応しております。

タッチ決済OK


日曜日も診療の国立市ようこう歯科医院