虫歯の初期症状を見逃さない!セルフチェックと早めの歯科受診が大切

こんにちは。くにたちしの「ようこう歯科」です。
今日は虫歯の初期症状にいて書いていきます。ぜひご参考になさってください。

虫歯イメージ
目次

はじめに

虫歯は、誰もがなる可能性のある国民病です。厚生労働省の調査によると、80歳以上の約9割の人が虫歯を経験しています。

虫歯は初期段階では自覚症状がほとんどないため、気づいた時には進行してしまっていることも少なくありません。しかし、虫歯は初期段階であれば、治療が簡単で、削る量も少なくて済みます。そのため、早期発見・早期治療が非常に重要です。

虫歯の初期症状

虫歯の初期症状は、以下の通りです。

歯が白く濁る

歯の表面のエナメル質が溶け始めると、白く濁ったように見えます。

歯がしみる

冷たいものや熱いものを食べた時に、歯がしみるようになります。

歯の表面が
ザラザラする

歯の表面のエナメル質が溶け出すと、ザラザラとした感触になります。

歯茎が腫れる

虫歯が歯茎にまで達すると、歯茎が腫れて痛みます。

口臭が気になる

虫歯によって口の中に細菌が増殖すると、口臭が気になるようになります。

以上のような症状が現れたら、虫歯の可能性があります。

セルフチェック方法

歯を大切に

虫歯の初期症状は、自分でもチェックすることができます。

鏡で歯をチェックする

歯の表面に白く濁った部分や、茶色や黒い斑点がないか確認します。

歯磨き粉を使わずに歯を磨いて、ザラザラした部分がないか確認する

歯磨き粉を使うと、ザラザラした部分がわかりにくくなるため、歯磨き粉は使わずに歯を磨きます。

冷たいものや熱いものを食べて、歯がしみるかどうかを確認する

冷たいアイスクリームや熱いお茶などを飲食して、歯がしみるかどうかを確認します。

糸ようじを使って、歯と歯の間の汚れをチェックする

糸ようじを使って、歯と歯の間の汚れを引き出し、虫歯がないか確認します。

虫歯が進行するとどうなる?

歯の痛み

虫歯が進行すると、以下の症状が現れます。

歯が痛む

虫歯が象牙質にまで達すると、ズキズキと痛むようになります。

歯茎が腫れて痛む

虫歯が歯根にまで達すると、歯茎が腫れて痛みます。

膿が出る

虫歯によって歯根が化膿すると、膿が出てきます。

歯が欠ける

虫歯が進行して歯が弱くなると、歯が欠けてしまいます。

歯が抜ける

虫歯が歯根まで達して、歯が支えられなくなると、歯が抜けてしまいます。

虫歯の予防

虫歯を予防するためには、次のことに気をつけましょう。

正しい歯磨きをする

1日2回以上、また時間は最低2分以上、正しい方法で歯磨きをします。

フッ素入りの歯磨き粉を使う

フッ素には、歯の表面を強くして虫歯菌から守る効果があります。

定期的に歯科検診を受ける

年に3~4回、定期的に歯科検診を受けて、虫歯の早期発見・早期治療に努めます。

まとめ

虫歯は、早期発見・早期治療が大切です。

虫歯の初期症状に気づいたら、早めに歯科を受診して、適切な治療を受けましょう。

当院では、虫歯の早期発見・早期治療のための定期検診をおすすめしています。定期検診では、虫歯の他にも、歯周病や歯垢、歯石などの口腔内の状態をチェックすることができます。

口腔内の健康を守るために、ぜひ定期検診をご利用ください。

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